鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
SNSを活用した相談体制に関する市の見解についてでありますが、SNSを活用した相談体制は、相談者のプライバシーが守られ、顔を合わせず気軽に相談をすることが可能となるため、誰にも相談できずに悩んでいる生徒などにとっては有効なツールであると考えておりますので、引き続き、この事業の周知を図っていくとともに、県教育委員会に事業拡張の要望をしてまいります。
SNSを活用した相談体制に関する市の見解についてでありますが、SNSを活用した相談体制は、相談者のプライバシーが守られ、顔を合わせず気軽に相談をすることが可能となるため、誰にも相談できずに悩んでいる生徒などにとっては有効なツールであると考えておりますので、引き続き、この事業の周知を図っていくとともに、県教育委員会に事業拡張の要望をしてまいります。
また、移転によって業務内容は変わらないが、相談者のプライバシーがより守られる環境になると説明がありました。 以上の1議案を慎重に審査した結果、条例の一部改正について当委員会では議員全員が改正の必要性を認め、全員異議なく原案を可とすることに決しました。 以上、ご報告いたします。 令和4年12月7日、民生文教常任委員会副委員長、大塚正義。
避難所として利用する際は、プライバシー保護のために仕切りなどを設置することもあり、空調設備では温度むらが発生し、一定の効果を得られないこともございますので、輻射熱を利用した冷暖房システムなどの新たな技術を活用したシステムの導入も視野に入れながら、導入費用やランニングコストを十分に精査し、検討を進めてまいりたいと考えております。
マイナンバーカードの個人情報の流出は本当に防げるのかでございますが、マイナンバーカードのICチップには、税や年金の情報、医療情報などプライバシーの高い情報は記録されておらず、他人にマイナンバーを知られても、それらの情報はカードからは判明しません。万が一カードを紛失した場合には、24時間対応のコールセンターでカード利用の一時停止措置をすることができます。
市内12地区の安心生活見守り事業の見守り隊員、民生委員児童委員、福祉委員、フードバンク、地区社会福祉協議会の食事サービス事業など、地域における様々な機関が連携し、プライバシー等に配慮した上で生活困窮者の早期発見のためのネットワーク化を進めているところであります。
現時点ではおくやみコーナーを設置する考えはございませんが、プライバシーが確保できるスペース、それや人員配置などの課題も含めまして、県内市町の動向を見ながら、今後調査研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 斎藤議員。 ◆3番(斎藤光浩) 再質問いたします。
その上で、個人のプライバシーにはなかなか立ち入れないと思うのですが、興味を持っている仕事の分野ということは聞き取りができると思いますので、それについて自分の管理職としてのそれまでの経験を踏まえて、アドバイスをしたり、あるいは1対1が難しいようであれば、複数名同士での会話を通じて、できるだけ若い人、部下も、部下以外もいいと思うのですが、若い人の意向をつかんで、そこに自分たちも、管理職も部下と一緒に仕事
委員から、被害者情報の入手方法、及び申請手続方法とプライバシー配慮についてとの質疑に対し、執行部から、危機管理課が窓口となり、大田原警察署と連携し、被害者の方に申請を出していただく。その後、警察部局と情報を確認し、この時点で個人情報に配慮する。この条例は、県内の25市町がおおむね制定をする動きで取り組んでいるとの説明がありました。
◎総務部長(小出浩美) こういった貴重な情報というか、非常にプライバシー性の高い情報ということで、それどうなんだということなんですけれども、これは法律に規定ございまして、国税徴収法という法律の中で、こういった滞納については行政処分、執行機関は調査権を有するという規定しておりますので、法律上は特に問題ないということでございます。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。
ケアマネさんとか社協等で巡回していただいて、お話を聞く機会も設けているのは承知していますけれども、やはりプライバシーに関わることなので、ご近所の方がなかなかそういう状況を教えていただけるとか、アドバイスしていただけるというのは、なかなか厳しいですよ。
しかも、台南市に行った、あまりプライバシーの話であれですから申しませんけれども、台湾で結婚式を挙げたときに何か台湾の首相も来たとかで、物すごいやっぱり、ぐっと海外との関係性が強くなったという話を聞いて、ちょっと、これ半分冗談ですけれどもね、市役所回ってすぐ何か中国語ができる職員はいないかとか、中国語ができて独身の職員いないかと探したぐらいで、ちょっとコロナ禍になっちゃったんであれですけれども、そういうね
また、運営については、令和2年度には、避難所用のパーテーションを配置し、「新型コロナウイルス感染症対策」や「女性等のプライバシーの確保」の両面で活用するほか、「困りごと相談ポスター」の掲示や、犯罪抑止の観点から「防犯ブザー」を配置しております。 今後も避難者それぞれの立場の方にきめ細かに対応できるよう、必要に応じ、マニュアル改訂や職員研修を行ってまいります。 以上で答弁を終わります。
設置場所についてまずお話がありましたので、黒羽地区、湯津上地区などのキャンプ場や駐車場という話がありましたが、やはり長期的、例えば1か月、2か月を超える期間になりますと、施設自体が営業していながら、そこに仮設住宅、応急住宅に避難されている方がいらっしゃるというのは、やっぱり公衆の目にも触れることになりますので、本人のプライバシー等を考えると、今のおっしゃられたような場所ではふさわしくないのではないかなというふうに
◆8番(益子丈弘議員) 運用に当たっては、情報の部分とプライバシーの、また利活用を発信するところで様々な問題が複雑に絡んでございますので、そういった点は今後も研究していただければと思います。 続いて伺ってまいりますが、課題となっている必要となる情報が埋もれずに市民に届く内容、わかりやすさを充実するために、市民を巻き込んだ取組、これができないかと考えてございますが、いかがでしょうか。
これまでも、例えば、PTA新聞なんかで載せてある写真が、「これはちょっとプライバシーの問題で載せられない、これもなんです」とかという、そんなこともあったりして、そういう中で、子供たちがインターネットを自由に使って、写真を撮って、その情報があっという間に広がってしまうということは、本当に気をつけないとだめだと思うので、そこはルールづくり、子供たちと話し合うということでしたが、さらにしっかりと取り組んでいただきたいという
避難所の環境整備、運営の在り方については、令和2年度、指定避難所に間仕切りテントや段ボールベッド等の資器材を配備し、感染症対策やプライバシー対策等の環境整備を行ったほか、各指定避難所に緊急地区隊を配置し、避難所開設・運営訓練も実施するなど、大規模災害への備えを行っています。
また、簡易型の設置でございますが、さぬき市の例ですと水洗トイレに接続するタイプと、あと折り畳みタイプと両方購入されたということでありましたが、水洗トイレに接続するタイプはやっぱり持ち運びが大変であることと、あとは組み立て式の場合に、車椅子の使用の方とか身体が不自由な方でも容易に使えるのか、あるいはプライバシーの配慮が保たれるかなどで、まだ若干疑問な点が残りますので、これについては長期的な避難所設営の
指定避難所に入れなかった、余震は続き、建物の中より車中が安全だったといった切実な声も寄せられており、実際に高齢者、乳幼児連れ、ペット連れ等避難所で過ごしづらい人など、プライバシーの保持を求めて車中泊やテント生活を行う人も多かったそうです。
現段階の課題は、相談支援を実施するために不可欠な相談者の属性や支援制度に精通した人材の確保や育成、相談者のプライバシー保護の問題、社会資源の確保及び創出、地域への情報発信等による理解促進などであります。 今後も庁内及び関係機関等と情報を共有しながら、導入の可否も含めて調査・研究を継続してまいります。 以上でございます。 ○生井一郎議長 阿部議員。
あるいはプライバシーの確保といったところ、例えば長期にわたる避難生活の際の下着の洗濯とかそういったことへの配慮。あるいは、避難所内での様々な被害といったところへの配慮といったところが期待させていただけることかなというふうに思います。 ○議長(松田寛人議員) 15番、星宏子議員。